ビタミンB群なら疲れが残らない

 

ビタミンB群をとれば疲れが残らない

 

私たちが元気に動けるのは、体がエネルギーを作り出しているからです。
そしてそのエネルギーを効率よく作り出すために代謝が必要になります。

 

ストレスの影響を受けることで、この代謝機能が上手くいかなくなります。

 

するとエネルギーを効率よくつくり出すことができず、
エネルギー切れになったり疲れやすくなったりしてしまうのです。

 

 

ビタミンB群は、上であげた「代謝」を助ける働きや、
エネルギーの補給を助ける働きもあります。

 

これにより、ストレスを受けた身体のエネルギー不足を予防したり、
疲れが残りにくくなるのです。
エネルギーを大量に消費する人は意識して摂取するようにしましょう。

 

肉や魚を食べなかったり、飲酒や外食の多い人はビタミンB群が欠乏しやすい傾向があるので、注意してください。

 

 

ビタミンBの種類別の欠乏症状

 

B1が不足すると、食欲、消化機能の低下(下痢)
B2が不足すると、口内炎、目・舌・唇の粘膜異常などの免疫系の異常
B6が不足すると、神経過敏、不眠、胃がただれるなど
B12が不足すると、倦怠感、動悸、息切れ、めまい

 

ビタミンBが多く含まれる食品

 

ビタミンB1 豚肉、レバー、たらこ、うなぎ、かも、玄米
ビタミンB2 レバー、うなぎ、かも、ずわいがに、納豆
ビタミンB6 かつお、まぐろなどの魚類、酒粕、レバー、にんにく
ビタミンB12 魚介類(しじみ、あさり、かき)やレバー、たらこ

 

この表を見て分かるように、レバーはビタミンBの摂取に万能の食品です。

 

 

 

成人のビタミン摂取目安量

 

(mg/日) 男性 女性
ビタミンB1 1.4 1.1
ビタミンB2 1.6 1.2
ビタミンB6 1.4 1.1
ビタミンB12 2.4 2.4

 

 

 

  
(参考)レバーに含まれるそれぞれのビタミン量

  豚レバー 牛レバー
ビタミンB1 0.3 0.2
ビタミンB2 3.6 3.0
ビタミンB6 0.6 0.9
ビタミンB12 25.2 52.8

 

 

なんとビタミンB群にも弱点が!?

 

実はビタミンB群は加熱に弱く、加熱すると成分の30〜50%を失います。

 

なのでそのまま食べられる食材(たらこや魚の刺身など)は、
加熱調理しないで食べるようにするのがオススメです。

 

ビタミンB群は、体内に貯めておくことができません。
なので、毎日こまめにとっておきたいビタミンのひとつです。

 

もし、食事での摂取が難しかったり摂取量が足りなければ、
サプリメントで補うのも良いかもしれません。

 

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